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カテゴリ:[ コラム ] キーワード: 自作オーディオ 電子回路 アンプ


1809件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[1896] Re3: 質問

投稿者: 若輩者 投稿日:2017年 4月28日(金)12時58分12秒   通報

たかじんさん

電流を増やす改造を試してみました。
(コレクタ損失が膨大で、C1815では耐えられない為、Q3, Q4をC3421に変更し、ヒートシンクを付けました。)
確かに、出力は向上し、10ohm負荷に対して、1.5Vp-pほどは出ました。

信号入力時の各部の電圧を見てみると、少し違和感があります。
Q3, Q4のコレクタ電圧を追跡したのですが、その差分の電圧が、トランスに掛かって、出力信号が生まれる時、入力したサイン波の山と谷で、片方は非常に高い電圧まで歪まないのに対し、片方はすぐにクリップしました。

Q3のコレクタ電位は、電源電圧からかなり低いところまで、Q4のコレクタ電位は、電源電圧からかなり高いところまで歪まずに振動します。
しかし、Q3のコレクタ電位は、電源電圧から少し高いところで、Q4のコレクタ電位は、電源電圧から少し低いところでクリップします。

これは一体、どういうことでしょう・・・。



たかじんさん提案の回路ですが、Q3, Q4に対して、こういった回路を挿入するのでは意味が無いのでしょうか?
Q3のコレクタとトランスを切り離し、2SA1015を取り付けるイメージです。
(2SA1015のエミッタをトランスに、ベースをQ3のコレクタに、コレクタをQ3のエミッタに接続。)

あくまで、Q1, Q2のインピーダンスを下げない限り意味が無いでしょうか?
(カスコード回路にどうしても拘るわけではないですが、この方が改造し易いので・・・。)


>ただ、ゲインがとんでもなく大きくなることが予想されるので、R3,R4の自己帰還にて調整する必要がでてくると思います。
ものはためし、といいますので、試してみます。

>Reの抵抗値を調整するとカレントミラーの電流を比率で変えることができます。
確かに、Rcを小さくすると、無駄な電流が増えてしまいますね。

>あと気になるのはC3の容量ですね。 これが低音側の伸びを制限している気がしないでもないです。
100,000uFでも、足りないということですか? となると、回路構成的に、ここをDC的に切っていること自体がやはり厳しいのでしょうね・・・。
(ちなみに、この前、千石に行ったら、0.1Fはもう売っていませんでした。)




[1895] Re2: 質問

投稿者: たかじん 投稿日:2017年 4月27日(木)20時17分29秒   通報

若輩者さん

それは、それは。 おめでとうございます。 安心して暮らせるというのが一番ですね。

高出力化の妨げになっているのは、おそらく出力インピーダンスだと思われます。

トランス出力の出力インピーダンスを下げるには、トランスを交換してしまうのが
手っ取り早いですが、STトランスの仕様をみても、ST-48以上に適切なものが見当たりません。

ということで、トランスを駆動している1次側の駆動インピーダンスを下げる回路が
良いと思います。

添付のような改造はどうでしょうか?
エミッター出力は、コレクタ出力に比べて格段にインピーダンスが下がります。

ただ、ゲインがとんでもなく大きくなることが予想されるので、R3,R4の自己帰還にて
調整する必要がでてくると思います。

あと気になるのはC3の容量ですね。 これが低音側の伸びを制限している
気がしないでもないです。

もちろん電流を増やすのもひとつの手です。 Reの抵抗値を調整するとカレントミラー
の電流を比率で変えることができます。



[1893] Re2: 質問

投稿者: 若輩者 投稿日:2017年 4月22日(土)00時26分6秒   通報

たかじんさん

家も手に入れて、平和に暮らしてをります。
これで、お嫁さんでも来てくれれば、半人前は卒業出来るかも分かりません。

>トランスの1次:2次間はDCを通さないという点からみると、フィードバックの抵抗は
負荷にはなっていません。
>つまり、ST-48の1次側の直流抵抗成分のみが負荷抵抗になっています。

DC的には、フィードバック抵抗が負荷にならない・・・確かに、その通りでした。
こちらに書き込んだ後で、オシロで確認しました。コレクタ電位は、ほぼ電源電圧でした。

動作時、Q3, Q4のコレクタ電位が、本当に、電源電圧を超えていて、吃驚です。
トランジスタが、C1815なので何とかなっていますが、そこまで考えずに選定していました。
カスコードについては、電源電圧を上げる時の自由度と思うことにしていますが、ST-48のままですと、あまり意味がない気がします。

もっと高出力のアンプにしたい場合は、どういったことが考えられますでしょうか。
現時点ですと、39ohm負荷で、25mW程度です。34ohmのヘッドフォンでは、音量に不足は無いというか、うるさいです。

不足は感じないのですが、例えば、8ohmに、500mWほど出したいと思うと、2V, 250mAの出力が必要になります。
明らかに、コレクタ電流6.9mAでは足りないように感じますが、単純にコレクタ電流を30mAぐらい流せば良いものでしょうか?
(Rc:3.3k を、680ohmにする。)



[1892] Re:質問

投稿者: たかじん 投稿日:2017年 4月20日(木)22時39分58秒   通報

若輩者さん

お久しぶりです。 その後、いかがお過ごしでしたでしょうか。

回路図をあげていただいたアンプの面白いところは、トランスーアウトプットという部分ですね。
一見、差動回路に見えるペアは、個別の定電流回路によりDC的に独立していて、
自動的にバランスが取られています。
そして、トランスとC3とで信号の行き来が発生してmixされ歪を低減しています。

カスコード回路が必要かどうかはさておいて、ご質問の動作点の電圧ですが、
トランスの1次:2次間はDCを通さないという点からみると、フィードバックの抵抗は
負荷にはなっていません。
つまり、ST-48の1次側の直流抵抗成分のみが負荷抵抗になっています。

そして、信号を入れたときの振幅は、その動作点からプラスとマイナス方向に信号が振れます。
トランスーアウトプットを用いた真空管アンプも同様です。
電源電圧を超えて振幅するのです。(少しですが)

大きく振幅しても歪まずに出力できるのは、トランスによる差動のmixで、AB級アンプ
動作になっているものと推測しています。



[1891] Re: BBG+B4-Dacで動作するディストリの紹介

投稿者: たかじん 投稿日:2017年 4月20日(木)22時15分45秒   通報

オーシャンさん

情報ありがとうございます。
lightMPD の進化が止まらないですね。

2ラインのLANを使う利点が、どうしても理解できないのですが、非常にマニアックで
しかも、音の聞き分けができる耳の良い人達の集まりで、感心しています。

そうそう、MoodeAudioの方は、R3.5で有料化をはかったようですね。
既にR3.1など以前のバージョンもダウンロードできなくなっています。

あれだけ出来の良いソフトウェアが本来、無料だったほうがおかしいとも思います。
願わくは、他のソフトウェアが有料化で追従しないこと。ですね。。。



[1890] 質問

投稿者: 若輩者 投稿日:2017年 4月11日(火)21時51分21秒   通報

お久しぶりです。
話の流れを無視した書き込み、申し訳ありません。

以前(2年くらい前)、こちらでアドバイスを貰いながら組み上げた、このトランス出力のアンプなのですが、出力がオープンの時、10Vp-p近い出力を(歪まず)得る事が出来ました。
この時、回路はどのように動作しているのでしょうか・・・?

32ohmを出力に繋げた時の各部の電圧を計算しました。計算が正しければ、無信号時、Q3のコレクタ電位は、15.8Vになります。これが、動作点になると思います。
ただ、出力がオープンの時は、負帰還の抵抗(計4.3kohm)だけが負荷になってしまい、Q3のコレクタ電位が、下がれる限界まで落ち込まないでしょうか?
この時、どうして、10Vp-pもの出力を、歪まずに得られるのでしょうか?

恥ずかしながら、ヘッドフォンや、固定抵抗(39ohmとか)を繋げての測定は繰り返し行いましたが、出力に何も繋げない場合を測定したことがなく、何となくやってみたところ、疑問が沸いてしまい、気になって仕方がありません。

知恵を頂けませんでしょうか。



[1889] BBG+B4-Dacで動作するディストリの紹介

投稿者: オーシャン 投稿日:2017年 4月 9日(日)22時39分46秒   通報

こんばんは。オーシャンです
 題名だけでは判らないかもしれませんが、要するに動作可能なOSイメージの事です
1. VOLUMIO
  以前2.041だったのが、2.129になって公式に出されているので、USBDACでも使えるのかと思った
  が、I2s接続のDACしか使えない、Spotifyのプラグインが用意されている
2. arch-Botic
   http://kickcoffee.org/kicktick/
  で公開されている、S2スイッチを押しながらの起動操作が必要、SSHでNAS等の設定も必要
3. Boticized lightMPD UPnP
   http://mimizukobo.sakura.ne.jp/ みみず工房
  で公開されている。192.168.0.20が空いていれば無設定で動作する(スタンドアロンモード)
  lightMPD1.0.3も必要だが、デジファイのおとの掲示板にダウンロード先が有る(1/26付の発言中)
  FAT32でフォーマットしたSDカードへは、Win上で解凍を済ませ合体後にコピーする
4. Boticized lightMPD UPnP(donuts.shop73さん作成)
   xxxxx://drive.google.com/file/d/0B9LSJY9xM01jUDJtNkZVOHNDTzQ/view?usp=sharing
  (この掲示板がIPv6に対応していないそうなので、xxxxxをhttpsに置き換え)
  で公開されている、DHCPで設定されているので設定は必要無い
  解凍後出来たファイルの中身だけをコピーする
3.にはもう一台のBBGをアダプタとして設定し、USB-LANアダプタで2台を接続するモードも有る
(シングルラインモード)、更に本家lightMpdでAPUを設定したアダプタと2本で接続するディアルラインモードも有る。

3.と4.はUPnPに対応したコントロールアプリが必要(KazooやLUMINが代表的だが多数有る)
  http://kotonohanoana.com/ 言の葉の穴
 コントロールアプリの紹介だけで無く、ネットワークオーディオの考察も深いです

どのディストリも素晴らしい音を届けてくれます。ハードをお持ちの方は試されてはどうでしょう

P.S Sabreberry DAC Zero 面白そうですね 設定でヒント出して良いですか? USB-OGTです
   偉そうですいません。見つけたページが再検索で見つからないんです
   あとラズパイ向けVOLUMIO2.129にSB32のドライバー組込み、問題無いです



[1888] volumio2の最新版でNASのマウントがエラーになります

投稿者: たかじん 投稿日:2017年 3月10日(金)20時34分24秒   通報

yosyos さん RAS001 さん

volumio2のアップデート、なかなか細かくきてますが、動作は改善しませんね。

私の方はバイナリ提供のある2.114(2017-03-02)にしてみましたが、
ボリュームのUPボタンを押しても1ステップしか上がらない。
また、以前より起動がやたらと遅くなりました。

私のところでは、NASは問題なく接続できます。

sshは、User:volumio  pass:volumio ですね。
volumio2初期のころ、違ったことがありましたが、ここは大丈夫なようです。

I2SドライバをONにしたあと1度目の再起動では、いうことをききません。
Mixer Typeを変えて、もう一度再起動したあとは大丈夫なようです。(HiFiberry ドライバ)

それと、リピートが上手く機能していません。

gmpcなど外部のmpdクライアントからのアクセスも挙動がおかしくなりました。
頻繁に接続が切れるのと、ボリュームがきかない。queryに登録したものが
volumioのWEB-UIの登録リストとかち合って、データが飛ぶ。 などです。

開発版と安定版とを分けて欲しくなってきましたね。



[1887] Re:volumio2へのB4-DACのインストール(自己解決)

投稿者: たかじん 投稿日:2017年 3月10日(金)20時16分41秒   通報

じろうさん

自己解決したしたようで、良かったです。
その通りで、
snd_soc_botic.serconfig=  の書き方で設定が決まります。

少し説明が足りていなかったようですので、B4-DACの取説部を改善しようと思います。



[1886] re:hfeの分布 参考資料

投稿者: たかじん 投稿日:2017年 3月10日(金)20時14分1秒   通報

maki さん

とても貴重な資料ありがとうございます。
私も100個くらいまでを選別して机の上にならべたことはありますが、
ここまで綺麗に整理したことはありませんでした。

完全にランダムに分布している訳ではないのですね。
なんとなく標準偏差っぽい傾向のときもあれば、偏っているときもある。

とても興味深いです。



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