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sage

  • [17]
  • 0dB HyCAA

  • 投稿者:pire
  • 投稿日:2014年11月11日(火)00時41分35秒
 
だいぶ前に基板を頒布していただきました。
当初は、別電源にして小型のケースに入れようと思い、ボリュームにアルプスのミニデテント、RCAジャックもパネル取り付けのちょっと上等なのとか部品集めして基板を組み立てました。
部品の選定や定数設定などは、analogdeviceさんの作例を大変参考にさせていただきました。
というか、ほぼコピーさせていただきました。ありがとうございます。
真空管は、とりあえず3本から選択しましたが、ちょっと奮発したRGAのオリジナル箱に入ったクリアトップ管が嬉しいことにダントツ良かったので、それで落ち着いています。
ビジュアル的にもクリアトップ管は綺麗です。
とりあえずはバラックで聞いていました。当初OPアンプはオリジナルの選定でしたが、analogdeviceさんに刺激されてC-ampをAD8397に交換しました。データシートの注意に従い、最短距離にパスコンをとのことなので変換基板上に取り付けました。
オシロで確認出来ていませんが、指で触った感じでは発振していないようです。
V-ampの方はOPA2604のままですが、音は予想以上に良くなったので、この組み合わせでとりあえずFIXしました。
 
とても気に入ったのでいよいよケースに着手しました。
基板を組んだ当初は、別電源にして本体は小型のケースに入れるつもりでしたが、聞いている内にそれではもったいないと思うようになり、強化しやすい電源内蔵にしました。
トロイダルコアのトランス、電源基板には融通が利きそうな秋月のLM350電源基板などを選定しましたが、ケースに関しては大変迷いました。
トランスを入れるとどうしても大きくなってしまうので、結局はタカチ電機工業のHITケースに決定。
デザイン的には天板の真空管の穴がポイントになるのですが、ここを手加工で綺麗に仕上げる自信がとてもないので、思い切って加工を依頼することにしました。
そのために、機械CADで図面を出力したいと思い色々調べた結果、RootPro CADに落ち着きました。
DWG/DXFフォーマットを出力するためには、Professional版の購入が必要ですが、pdfであれば無償版のRootPro CAD Freeで出力出来る上に、さほどの制約なしで使えるのでお勧めです。
とは言っても、機械系CADにはあまり慣れていないので使えるようになるのに時間がかかってしまいました。
ようやく図面が出来たので、秋葉原の奥澤さんに依頼しました。加工費が気になりますが思ったほどはしませんでした。
タカチでも少数から加工してくれるようですが、やはり少数では割高なようです。
 
完成したアンプは写真のようになりました。
電源基板はダイオードはショットキーとし、ケミコンも大幅に強化しました。この秋月の基板は電圧切り替え選択用のランドなど穴がいろいろ開いているので、少し改造すればいろいろ使えて便利です。
この基板では、出力に東信工業のUTSJ 4700μFを2個無理やり載せています。
機械加工は全く問題がなく、特に気にしていた天板の真空管の穴も上からプレスで開けてくれたのでエッジに丸みが出て思ったような仕上がりになりました。
こだわったのは、ヘッドフォンジャックの取付けです。最初は、パネルを取付けナットで挟んで付けるつもりでしたが、実際に組んでみるとデザイン的に受け入れられない感じでした。
やはりメーカー製品のようにナットは表に出ないようにしたかったので、急遽アルミ板を曲げて取付け板を作り、ジャックはその板に取付けることでネジが表に出ないように改造しました。
 
サイズがちょっと大きくなってしまいましたが、電源一体にして強化した効果はあるようです。
TEACのヘッドフォンアンプがありますが、0dB HyCAAがメインになりそうです。
 
実は、HPA-12基板の純A級構成も組み立て中で、基板はあと少しで音出しが出来そうです。
こちらも楽しみですが、音が出てもケースが完成するまではまた当分かかりそうです。
 
たかじんさんのおかげで、本当に楽しませていただいています。ありがとうございます。
これからも無理なく続けていただくことを期待しています。
長文失礼いたしました。



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