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  • VFA-01とPRT-01完成報告

  • 投稿者:carmel
  • 投稿日:2016年 5月12日(木)00時53分23秒
 
 3月末に基板を発注して漸く完成しました。

 今までakidacやsabreberry+などはんだ付けが少ない物しか作った事が無かった為、近くのコーナンにある鉛フリーはんだ線を使っていましたが(てか鉛フリーしか置いて無いw)、今更ながらはんだ線にも種類がある事を知り、今回共晶はんだ線で製作に臨みました。
その甲斐あってか、はんだ付けは今までになくスムースに進めることが出来ました。

 ケースや構成はpireさんの製作例を参考に(pireさんありがとう御座います)3CH入力とし、HY99-33-23SSに組み込みました。
やはりパネルやヒートシンクの厚さにハンドドリルでは心許ないので、コーナンでミニ卓上ボール盤を買って加工しましたが、効率や精度が格段に上がりました。

 4月半ばに組み上がり推奨のacアダプタで通電し、各所の電圧チェックも定格電圧内だったので、DCオフセットとアイドリング電流を調整して、acアダプタ電源のまま1週間くらい慣らしで音出ししていました。

 測定器等持っていないので、私の聴感では、低域は中域と良く分離していて音質は良いのですが、低音過多で常に耳が圧迫されているような感じでした。因みにボリュームはRK27の20kΩで8~9時位の音量です。
逆に高域は全く延びない状態で、アイドリング電流を増やしても音のバランスに関しては特に変化はありませんでした。

 まず工作精度を疑いましたが、部品の付け間違いやはんだ不良ならば定格の電圧が出ないと思い、回路図を見ながら(全く理解できていないのですがwww)音の出口の方から探っていき、まず空芯コイルが浮かびました。
たがじんさんはブログでは9.5mmのボールペンで12巻、私が作った物は9mmで12巻で若干インダクタンスが低い事が分かりました。
9mmの場合13巻で同じインダクタンスになる事が分かり、早速作り直しましたが音の方は特に変わらずでした。

 この時点で私の理解度で手を入れられそうな箇所はC9のマルツの5pFのディップマイカの値を変える事くらいでした。ネット検索したところ、海神無線さんと言う店にシルバードディップマイカという種類で3.9pFと3.3pFがあり、マルツのよりフォーミングも綺麗で値段も高かったので品質も良いだろうと思い込み、どっちも買ってまず3.9pFを使ってみることにしました。

結果、高域が出るようになりました。低域はマルツの5pFのほうが分解能が良かった気がしますが、適度に減退してバランスがよくなり耳も痛くならず聞けるようになりましたので、取り敢えずこのまま使っています。

 好みの音になったので、電源トランスと整流回路を繋ぎました。基板とトランスの距離があまり取れず、磁束の影響が懸念されましたが、音量を上げてもacアダプターでの使用時と特に変わらなかったため一安心です。
電源トランスはSP-123Wの12V、整流ダイオードは秋月電子さんのSBM1045VSSを使い、16.5~16.6V出ています。アイドリング電流を300mA流した時、パワートランジスタの表面温度は約45℃なので、これで夏まで使ってみます。

最後に、今回の製作にあたって、新しいテスターやハンダコテ、ミニ卓上ボール盤等、部品代と同じくらい機材代がかかてしまいましたwww。


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